2014年10月19日日曜日

GT6 86 GT'12 PP500SS 鈴鹿ATタイムアタック2'08.873

○条件
スキリカOFF
ABS1
AT
路面外グリップ低下 小
気温26度

○注意
凸凹の無い鈴鹿タイムアタック用のセッティングです。レースやバンピーなコースでは安定性が足りないと思います。
ミッションは鈴鹿をATで走る事に合わせています。他のコースでは意味がないでしょう(もしかしたらMTでも)。
タイムアタック時の扱いやすさを重視して2速のギア比を低めにしているので、ヘアピンで他車の後ろに付いたら失速します。

○セッティング
車高 84 87
バネ 7.50 8.10
ダンパー縮 1 3
ダンパー伸 2 2
スタビ 3 2
キャンバー 1.0 1.2
トー 0.35 0.05

ブレーキ 6 5

ミッション
3.323 2.230 1.730 1.442 1.232 1.061
ファイナル 3.500

LSD
5 23 5

エンジンST3
NAチューンは吸気系以外全部
中回転ターボ
98.1%

ダウンフォース20
軽量化全部

○感想
鈴鹿では高回転型エンジン+6速ミッションなら、ATでもミッション設定だけでオーバーを消せるようです(中速トルクの厚いMR-2では無理でした)。
フィーリングは悪くないのですが、PP500のS2000に直線で付いていけません。PP計算の不平等が原因で、86はS2000は同じPP同じ車重にしても14PSパワーを下げる必要があるようです。

そろそろレース向きセッティングを考えた方がいいかもしれないけど、いかんせん経験不足。。。

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